一恵と禰豆子のその日暮らしのブログ

愛猫と引きこもりの生活、山あり谷あり時々沼あり😊悲喜こもごもの毎日をブログへのせて。。

懐かしい呼び名

いつもの銀ちゃんの散歩の後主人が『〇〇さんに会ったよ!同じ柴犬だけど、向こうは毛がさらっさらっだった』と言いました。
『ほらね、犬のシャンプーや餌でも違うんだよ』と言ったら、主人は頷いていました。
その後《『一恵ちゃん元気?』て言ってたよ》そう言われ、懐かしい呼び方とその知人の顔が浮かびました。

長男と同級生のお母さんで、幼稚園の頃仲良くしていたママ友でした(33年前)
私の第一印象は、綺麗なお母さんで更に楽しくて誰にでも分け隔てなく話してくれる人でした。私がまだ元気だった頃をよく知っている人なので【今会えないなぁ~こんな姿見せたくないし・・】と同時に思いました。
そして私の事≪ちゃん≫づけで呼んでくれる人いるんだぁ~と感慨深いものがありました。懐かしすぎて、涙がでそうになります。
あの頃10代で子供を産んだお母さんという事で、隣保のママ友からは少し距離をおかれました。その中で気さくに話してくれた人なので、初めて話をした時嬉しかったのを覚えています。私も人を笑わせるのが、好きでしたからマシンガントークで彼女を笑わせていました。
今では、信じられないですよね。
あれから何十年経つけど、きっと話始めたらずっと友達のようになれるような気もします。

主人は『今猫と家にいるから、また遊びに来てやってよ』そうかつてのママ友に話をしたそうです。いつか数十年の垣根を越えて、お喋りできるといいなぁ~と思います。
今日も禰豆子さん、大変よく眠っておられます😴
朝目覚めたら、キッチンペーパーがぐちゃぐちゃにかみ砕いて散乱していました😨
夜中は、我が物顔で悪さをしているらしい🙄まっ可愛いからいいかぁ~(親バカ⇦)🤣
お立ち寄り頂きましてありがとうございます🙏